
モノづくりの現場では、改善活動によって常に生産性向上に努めています。そこでは、フロー(図)などを用いて実態把握をしているのが一般的です。
一方、ホワイトカラー(管理・間接部門)においては、どうでしょうか。
誰が何をやっているのか、仕事をしている本人にしかわからないことが多くはありませんか。
実は、オフィス業務の改善が難しいと言われている原因のひとつに、「人に仕事がついている」実態があります。もし、オフィス業務もモノづくりの現場並みに可視化することができれば、実態把握・分析・改善活動がスムーズになるのではないでしょうか。
業務の可視化は、3つの表現方法を用いています。
業務改善のためには、コミュニケーションが大切です。コミュニケーションのためには「共通言語」が必要になります。業務の可視化は、文字・数字・図の組み合わせによって共通言語が生まれ、 仕事の実態を全員が共有でき、同じ基準でムダを理解し改善ができます。つまり、オフィス業務の実態を可視化することによって、お客さまが求めている「あるべき姿」と「実態」との差を全員で共有しながら改善活動ができます。たとえば、下図のようなさまざまなテーマに効果があります。
|