Snipping Toolを開くと「切り取り&スケッチを使ってみる」というメッセージが表示されるようになりました。
「切り取り&スケッチ」はSnipping Toolの後継となる画面キャプチャを撮るツールです。
フリーハンドで切り取ることができたり、定規を使って直線や曲線を描くことができたりと、Snipping Toolに比べて機能が強化されています。

起動方法

スタートメニューより起動します。

Snipping Toolからも起動できます。
「切り取り&スケッチを使ってみる」をクリックします。

ショートカット Windowsキー+Shift + Sキーでも起動できます。
※この場合は「切り取り&スケッチ」の起動画面にいかず、直接切り取りアイコンが表示されます。

画面を切り取る

「切り取り&スケッチ」を起動し、左端の新規ボタンを押します。
遅延機能も付いており、新規ボタンの横の下向き矢印を押すと、3秒後と10秒後に切り取ることができます。

切り取りツールのアイコンが表示されますので、使用するアイコンを選択し、切り取り範囲をドラッグします。

四角形
左クリックしたまま対角線にドラッグすることで四角形に切り取ります。

フリーフォーム
切り取りたい部分だけをドラッグすることで自由に切り取ることができます。

ウィンドウ選択
選択したウィンドウだけ切り取れます。

全画面
全画面キャプチャを撮ることができます。

画像を編集する

「切り取り&スケッチ」画面に戻り、切り取った画像が表示されます。

ツールアイコン

①タッチによる手書き
画面をタッチしながら描くことができます(タッチパネル搭載モデルのみ)。
②ボールペン
③鉛筆
④蛍光ペン

選択後クリック(または左クリック)で色と太さを選択できます。
⑤消しゴム
②③④で描いたもの一回分を消すことができます。一部分の消去は不可。
選択後クリック(または左クリック)で「すべてのインクを消去」を選択できます。
⑥定規・分度器
直線や円を描くことができます。
スクロールすることで定規の角度を変えたり、分度器の大きさを変えることができます。

⑦トリミング
四隅の白丸をドラッグして大きさを調節します。
適用のアイコンをクリックして、トリミング画面を終了します。

保存

保存アイコンを押して画像を保存します。
保存形式はJPG PNG GIFから選択できます。

以上のように編集機能が向上したことで、一旦保存して別のソフトで編集したりといった手間が省ける場合もあるかもしれません。
日々の業務の効率が少しずつよくなることで、それがやがて大きな改善につながります。

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