人材育成や配置についてのお悩みは業務ごとの習熟度がわかる仕組みづくりで解決。担当者と業務とスキルを適切に紐づけることで人手不足解消と適切な人材評価を実現し、ジョブ型雇用や職能給制度の導入へつなげます。
皆さんは人材育成や配置について、このようなお悩みはありませんか?
- 「人手が足りないといわれても、客観的な判断材料がなく、本当に足りないのかわからない…」
- 「現場で社員が実際どのような業務を経験しているのかわからない…」
- 「社員の能力について資格の有無や上長による評価でしか測定する材料がない…」
そのような今の日本の企業の人材育成や配置においてその悩みを解決するには、担当者と業務内容とスキルを適切に紐づけることで人手不足を解消して、業務経験に基づいた人材評価を行う組織づくりを行うことが必要です。
本セミナーでは、業務を可視化して標準化することで
どのように
- 残業時間や人的コストの削減
- 最終的に最適な人員配置と教育計画立案
を行うことができるかをご説明いたします。
そして業務の可視化や標準化をすすめる上で誰もがぶつかる問題について、
弊社のHIT法がどのように解決することができるかについてご説明いたします。
人材育成や配置について悩みつつも、具体的な解決方法を見いだせないという方に待望のセミナーです。
【こんな方へおすすめ】
- 現場の実態(業務内容とスキル)を正しく把握して最適な人員配置を行いたい方
- ジョブ型雇用や職能給などの制度の導入を考えている方
開催概要
開催日 | 2022/5/24(火) |
時間 | 13:00 ~ 13:45 |
受講方法 | WEBセミナー(オンライン) |
受講料 | 無料 |
※お申し込みには日本の人事部への無料登録が必要です。