せっかく導入したRPAを使い続けられないトラブルの原因はどんなことが考えられるでしょうか? 実際のRPA化を行った業務の改善事例をもとに、失敗しないRPAを構築するために必要な手法をご紹介します。

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継続して使える業務のRPA化を進めるには業務実態の把握が不可欠

DX推進の一手として着実に企業での導入が進んでいるRPAですが、
 うまく使いこなせていない
 安定稼働しない
 引継ぎがうまくいかない
などの悩みから、継続利用が難しいといった運用の壁に直面している企業があります。これらの要因は、業務設計段階ですでに問題が起きていることが考えられます。業務設計を正しく行うためには業務実態の把握が不可欠です。
本セミナーでは業務実態の把握の必要性についてご説明いたします。

RPAによる業務改善事例をご紹介

弊社ではHIT法を用いた、誰もが同じ基準で可視化を行える手法・ツールをご用意しております。この手法を利用した下記の可視化・改善事例をご紹介いたします。

  • 紙業務の自動化検討
  • 費用対効果の出ない業務のRPA化はどうする?
  • 全体最適を見据えた業務のRPA化とは

の3点でご紹介します。

【アジェンダ】

  1. 弊社紹介
  2. なぜRPAを継続できない?
  3. 業務内容の把握に必要な事とは?
  4. 業務の可視化にHitWeb®
  5. RPA化による業務改善事例

【オンデマンドセミナー】
期間内にいつでもご視聴いただけます。
Youtubeを使用した配信となります。
動画時間約30分。

開催概要

開催日 2024/5/7(火) までいつでもご視聴いただけます。
受講方法 WEBセミナー(オンデマンド)
受講料 無料

※こちらのセミナーは以前「日本の人事部」で開催していたもののアーカイブ配信になります。

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